2016年10月8日土曜日

懐かしのおみくじ販売機1

 先日は名古屋市内にある喫茶店シューカドーさんに行ってきました。懐かしの自動おみくじ販売機が置いてあるという情報があったのですが、本当にありました。


 Secret Ball という商品名で私が子供の頃利用したことがあるもの上部がルーレットになっていたとはちょっとタイプが違いますが紛れもないあれです


 ボディの周囲には黄道の12サインが描かれており、「フタの矢印を生まれ月にあわせてからコインを投入」するようになっています。ここで「生まれ星座」ではなく「生まれ月」という表現が使われているのは、この手のおみくじ機が流通し始めた1970年代の日本では、西洋占星術はまだまだ新興の占いで、自分の太陽星座を知らない人が多かった名残だと思われます。(詳しくは月星キレイさんとの共著『もっと深く知りたい! 12星座占い』(説話社)を参照)


 もちろんおみくじを買いました。1回百円。しかしコインを入れた直後、私は自分の生まれ星座である蟹座にフタの矢印をセットし忘れていることに気付いたのでした。ショック(涙) しかし、そもそもこのマシンは、あらかじめ仕込んであるおみくじが順番に出てくる構造なので、どの星座に矢印を選んでも結局関係ないのです。それ言っちゃダメか(汗) いや、ここで自分の星座を意識することは、ディビネーション(神託)の前に行われる一種の儀式と考えましょう。


 下の方からおみくじがコロッと出てきましたよ。以前利用したマシンからはストローをカットしたような小さな筒に入ったおみくじが出てきた記憶がありますが、このマシンは玉がでてきます。


 玉を割ると、中には小さく折りたたまれたおみくじが。何が書いてあるんだろう…。なんなんでしょうね、このドキドキ・ワクワク感は。

 (続く)


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